平成21年5月 14日国土交通省告示第541号

 

滑節構造とした接合部が地震その他の震動によって外れるおそれがない構造方法を定める件

 

建築基準法施行令(昭和25年政令第338号)第129条の12第2項において準用する同令第129条の4第3項第三号の規定に基づき、滑節構造とした接合部が地震その他の震動によって外れるおそれがない構造方法を次のように定める。

 

滑節構造とした接合部が地震その他の震動によって外れるおそれがない構造方法は、次に定めるものとする。

一 踏段をくさりその他これに類するもので吊るエスカレーターにあっては、次に掲げるものとすること。

イ 接合部は、ローラーとトラス又ははりに設ける踏段レーノレが接合し、かつ、ローラーが

可動するものであること。

ロ 地震その他の震動によりローラーが踏段レールから脱落するおそれのない構造であること。

二 踏段をベルトでつくり、当該ベルトを吊るエスカレーターにあっては、次に掲げるものとすること。

イ 接合部は、ベルトをローラーで支持し、かつ、ベルトが可動するものであること。

ロ 地震その他の震動によりベルトがローラーから脱落するおそれのないよう必要な措置を講じたものであること。

 

附 則

この告示は、平成21年9月28日から施行する。

 

 

[▲このページのトップへ]